応用力がメキメキつく単語の暗記方法

楽しく生きるアイデア

常に辞書を引く習慣を付ける!

 

よく英文を読む時は、分からない単語があっても辞書は
引かない方がいいと聞いたことはありませんか。

 

これは英文に慣れるための方策ですが、
重要な単語を覚えるという意味では
辞書は何度でも引いたほうがいいですね。

 

単語は単語帳を作って丸暗記するよりも
何度も辞書を引くうちに自然に覚えるという
やり方のほうが効率的だからです。

 

ある予備校講師によれば、
受かる受験生と落ちる受験生は
辞書をみれば分かるといいます。

 

受かる受験生の辞書はボロボロで
落ちる受験生の辞書はあまり汚れていないそうです。

 

辞書を引くことがいかに大切かを語ったものですが
これは受験生に限ったことではありません。
英語が得意な人、好きな人というのは
とにかく辞書を引くのに慣れているし、とてもマメです。

 

何か分からない言葉が出てくると、
すぐに辞書を手にとって引く。
この腰の軽さが英語のできる、できないを左右します。

 

また、知っているつもりの単語でも、疑問に思ったら
確認の意味で引いてみる。
案外、思ってもみなかった用法があったりして
そこでまた応用力や新たな知識を蓄えることができます。

 

重要なのは、何度も何度も辞書を引くことで
単語がようやく記憶に定着するという点です。
1回引いただけで覚えられるというのは
コンピューターのような記憶の持ち主だけです。

 

いま英文をすらすら読める人も、そうなるまでには
何度も繰り返し、辞書を引いているのです。
だからこそ、辞書もボロボロになるのです。

 

英語の得意な受験生のなかには、辞書を引く度に
調べた単語に印を付けるという人もいます。
1回目は鉛筆で引き、2回目は赤線で、3回目は青線、
4回目はマーカーといった具合に、色を変えて線を引く。
こうすれば何回調べたか分かりますから
より一層その単語は頭に入りやすいのです。

 

何度も引かれた線を見れば、
何となく達成感も湧いてきます。
辞書を引き慣れない人は、こんなやり方で
常に辞書を引く習慣を付けるのが大事です。

 

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